2008年09月23日

オクラの花

原産地はアフリカなんだそうです。

アオイ科

花の下に大きな実をつけていますがこのようにつけるんですね。

オクラ
  


Posted by kurokotan at 16:26Comments(2)野菜

2008年09月23日

ミズヒキ(水引)

細長い花穂に小さな花をつけます。
花は下から見ると白く上から見ると赤い。

これは紅白に色づくガク片でその姿を水引に
見立てて名がついた。花弁はありません。
ガクは4片にさけ、おしべは5本、めしべの花柱は2個。

タデ科

白花品の場合はギンミズヒキといいます。

ミズヒキ

  


Posted by kurokotan at 09:46Comments(0)

2008年09月22日

サルビア・ガラニティカ

ハーブですが、
近くを通っただけではあまり匂いを感じない花です。
葉にふれないと。

でも、紫色がとてもキレイ・・・・です。

メドーセージの名で流通しています。
学名はサルビア・ガラニティカ

 シソ科

サルビア・ガラニティカ
  


Posted by kurokotan at 05:02Comments(0)ハーブ

2008年09月21日

ヘブンリーブルー

これは昨日撮ったもので、今朝は雨で花が下向きになっています。

つるの勢いがよく、花をいっぱい咲かせてくれます。

道路側に花の終わったものが
いっぱい落ちます。
花がある間、掃き掃除は欠かせません。

ヘブンリーブルー
  


Posted by kurokotan at 10:03Comments(0)アサガオ

2008年09月20日

ヨルガオ(夜顔)

夕方、6時過ぎに撮りましたが
さすが・・・とてもきれいに咲いていました。

ユウガオとも言われますが
ヨルガオです。

この白い花はよい匂いがするとのこと。
写真を撮る時、花の匂いは感じなかったので
再度確認したいです。

ヨルガオ

  


Posted by kurokotan at 19:47Comments(0)

2008年09月20日

ミヤギノハギ(宮城野萩)

ヤマハギととてもよく似ていますが
枝が枝垂れていますので
ミヤギノハギだと思います。

あれっ・・・センダイハギもあったような気がして、
確認してみたら、仙台萩ではなく、先代萩でした。

今年、木が根っこから折れてしまい、
もう駄目かと思ったのですが
残っていたところから芽を出して
1m位に大きくなり、枝は枝垂れているので
隣りの木と一緒にくくっています。
花のとなりの薄い色の葉はアサガオです。
マメ科 

ミヤギノハギ
  


Posted by kurokotan at 10:45Comments(0)

2008年09月19日

ガザニア キク科 

偶然、花びらがこのようになっていて
花弁の裏側に太いすじが入っているなんて・・・

花はいつ見てもパッと目を引きます。
 
ガザニア
  
タグ :ガザニア


Posted by kurokotan at 15:54Comments(0)

2008年09月19日

ハクチョウソウ(白蝶草)

学名がガウラ・リンドヘイメリ 

ガウラとも言われています。

花は終わりになっているところです。

アカバナ科

ハクチョウソウ
  


Posted by kurokotan at 09:28Comments(0)

2008年09月18日

ヨウシュヤマゴボウ

果実をつぶすと赤紫色のしるが出ます。
色が濃いのでインクの代用や染め物の原料になるが
色はさめてしまうとのこと。
この色はついたらとれないような気がしましたが
色は薄くなっていくのですね。

ヤマゴボウ科

ヨウシュヤマゴボウ
  


Posted by kurokotan at 23:20Comments(0)

2008年09月18日

シオン(紫苑)

秋の彼岸のころに咲くシオンです。
いつもは1.5m位の高さになりますが
今年は2m位になり、写真撮れないから
ちょっと倒して写しています。
持ってみると葉や茎がかたい毛があり
ざらついた感じです。

キク科

ノコンギク
  


Posted by kurokotan at 09:22Comments(0)